気仙沼の司法書士による抵当権抹消登記サポート

住宅ローンを完済したのに、抵当権がそのままになっていませんか?

住宅ローンを完済した。それだけで、手続きは終わりだと思っていませんか?

実は、ローンを完済しても、法務局の登記簿には抵当権がそのまま残り続けます。抵当権の抹消登記は、金融機関から書類を受け取ったあと、ご自身(または司法書士)が申請しなければ、自動的には消えません。

こんな状況に心当たりはありませんか?

こんなお悩みはありませんか?

・数年前に住宅ローンを完済したが、登記の手続きをしていない
・金融機関から書類を受け取ったまま、どうすればよいか分からず放置している
・不動産を売却しようとしたところ、抵当権が残っていて困っている
・相続した実家の登記を確認したら、亡くなった親の抵当権が残っていた

抵当権抹消の手続きを難しくする、3つのハードル

「自分でできるかな」と思って書類を見てみたものの、結局よく分からなかった……。そんな声をよくお聞きします。

(1)登記上の住所・氏名と現在の情報が違う場合、まず「変更登記」が必要になる

これが最も見落とされやすいポイントです。

登記簿(登記記録)に記載されている住所・氏名と、現在の住所・氏名が異なる場合は、抵当権抹消登記の前提として、住所変更登記・氏名変更登記を先に申請しなければなりません。

たとえば、ローン設定時から引っ越しをしていたり、結婚・離婚で氏名が変わっていたりすると、変更登記が必要になります。この点を知らずに手続きを進めると、法務局から補正(やり直し)を求められることがあります。

(2)金融機関から受け取る書類の種類・名称が、金融機関によって異なる

抵当権抹消に必要な書類は「解除証書」「登記原因証明情報」「委任状」「資格証明書(会社法人等番号)」などですが、金融機関によって書類の名称や様式がさまざまです。

「揃っているはず」と思って申請したら、必要な書類が足りなかった、あるいは書類の内容が登記記録と一致しておらず補正になった——というケースは珍しくありません。金融機関から届いた書類が本当に揃っているかどうかを、事前に確認することが重要です。

(3)担保物件が複数ある場合、申請漏れが最大のリスクになる

一つの住宅ローンで複数の不動産を担保に入れている場合(たとえば自宅と土地が別々の登記になっている場合など)、すべての不動産について抵当権抹消の申請が必要です。

しかし、ご自身で申請する際に一部の物件を見落とすと、深刻な問題が起きます。金融機関から受け取った書類(委任状・登記原因証明情報)は申請とともに法務局に提出され、登記完了後に返却されません。申請漏れに気づいた時点では手元に書類がなく、金融機関から改めて書類を取り寄せる必要が生じます。

はじめまして。元登記官・元市役所職員の司法書士が、丁寧にサポートします

気仙沼岩渕法務事務所の代表、岩渕一徳(いわぶち かずのり)と申します。司法書士・行政書士・日本FP協会認定AFPとして、気仙沼市・南三陸町・陸前高田市・大船渡市・一関市周辺のみなさまの不動産登記をサポートしています。

法務局で「審査する側」を経験した登記官出身

令和2年から令和7年まで、仙台法務局及び盛岡地方法務局で登記官として勤務し、権利登記・表示登記の調査・審査を担当しました。「審査する側」の視点を持っているため、不備ゼロ・補正なしのスムーズな申請が可能です。

市役所で16年間、地域の皆さまの窓口対応に向き合ってきた

平成16年から令和2年まで気仙沼市役所に勤務しました。市民課(戸籍・住民票)、税務課(固定資産税・家屋評価担当8年)、用地課(用地交渉・嘱託登記実務)などを経験し、住民票・戸籍の収集から行政手続きまで、ワンストップで対応できます。

当事務所が選ばれる理由

・元登記官だから、不備ゼロ・補正なしのスピード対応が可能
・住所変更登記・氏名変更登記が必要かどうかを正確に確認できる
・担保物件の全件確認で申請漏れを防ぐ
・元市役所職員だから、市役所・法務局との連携がスムーズ
・司法書士+行政書士のワンストップサービス
・郵送でのやり取りにより全国対応

岩渕法務事務所なら、こんな形で抵当権抹消をサポートします

step
1
まず「住所・氏名の変更登記が必要かどうか」を確認します

登記簿謄本(登記事項証明書)を取得し、登記上の住所・氏名と現在の情報を照合します。変更が必要な場合は、抵当権抹消登記の前に住所変更登記・氏名変更登記を申請します。元登記官として登記簿の確認に慣れているため、手続きの見落としがありません。

step
2
担保物件の全件確認と書類の照合

担保に入っている不動産をすべて洗い出し、金融機関からお預かりした書類が各物件に対応しているかを確認します。申請漏れが起きないよう、物件ごとに書類の対応関係を丁寧にチェックします。

step
3
申請書作成・法務局への申請代行

申請書の作成から法務局への申請まで、全工程を代行します。法務局への出頭が不要ですので、平日が忙しい方も安心してお任せいただけます。

step
4
登記完了・登記識別情報(権利証)のご返却

登記完了後、登記完了証・登記識別情報通知書(権利証)をご返却します。お手続き完了です。

料金について

抵当権抹消登記の費用目安

内容 料金種別 金額
抵当権抹消登記 司法書士報酬 15,000円(税込16,500円)〜
登録免許税(実費) 1,000円×不動産の数
住所・氏名変更登記(前提登記として必要な場合) 司法書士報酬 10,000円(税込11,000円)〜
登録免許税(実費) 1,000円×不動産の数
登記事項証明書 取得費用(実費) 520円/通

ポイント

・抵当権抹消・住所変更登記の報酬は、不動産が2筆以上の場合、1不動産追加ごとに1,100円(税込)の加算となります
・初回相談は無料です。費用のお見積りもその場でご提示します
・土日・夜間対応可(要予約)

抵当権を放置すると、こんなリスクがあります

「急いでいないから、いつかやればいい」——そのように思っている方もいらっしゃいます。しかし、抵当権を長期間放置すると、次のようなリスクがあります。

注意ポイント

・不動産を売却しようとしても、抵当権付きでは売却が困難になります
・新たな担保設定(不動産を担保にしたローンなど)ができなくなります
・相続が発生し数次相続になると、関係者が増えて手続きが複雑化します
ご自身で申請しようとした場合、申請漏れに気づいた時には書類が法務局に渡っており、金融機関への再申請が必要になります

金融機関から書類を受け取っている場合は、早めに手続きされることをお勧めします。

よくあるご質問

住宅ローンを完済したのはかなり前ですが、今からでも手続きできますか?

はい、問題ありません。書類をお持ちいただければ、その場で内容を確認します。まずはご相談ください。

引っ越して住所が変わっています。手続きに影響しますか?

登記簿上の住所と現在の住所が異なる場合、抵当権抹消登記の前提として「住所変更登記」が必要になります。費用と手間が増えますが、当事務所が一括して対応しますのでご安心ください。

結婚・離婚で名前が変わっていますが、大丈夫ですか?

登記簿上の氏名と現在の氏名が異なる場合、「氏名変更登記」を先に申請する必要があります。戸籍謄本等の取得も含めてサポートします。

自分で手続きしようとしたが、途中で難しいと感じました。今から依頼できますか?

はい、対応できます。ただし、すでに一部の申請を完了している場合は、提出済みの書類の状況を確認してから進める必要があります。まずは現状をお聞かせください。

気仙沼市外でも対応してもらえますか?

郵送でのやり取りにより全国対応しています。南三陸町・陸前高田市・大船渡市・一関市はもちろん、遠方の方もお気軽にお問い合わせください。

>>相談時間や相談方法など、その他の「一般的なよくあるご質問」については、こちらをご覧ください。

まずは無料相談へ。書類を持って、お気軽にご相談ください

「金融機関からもらった書類はあるけれど、何をすればいいか分からない」という段階でも構いません。書類をお持ちいただければ、必要な手続きをその場でご説明します。

ご相談・費用のお見積りは無料です

「何から相談すればいいか分からない」という段階で構いません。書類をお持ちいただければ、必要な手続きとお見積りをその場でご案内します。

初回無料相談受付中!

「こんなことを聞いていいのかな?」という段階でも構いません。
状況整理から、丁寧にお話を伺います。

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司法書士 岩渕一徳